(2017年4月再訪の記事です)
駅前は駅前にあるのですが、いまの場所に移転してからは初。
入ろう入ろうと魅かれるも、歓楽街の入り口のような場所にあるため、ひとまずその先の店を見てから決めよう…と、ずるずる訪問を先延ばしに。
しかしながら4月1周目の野幌週末はどこもなかなかの客入り。
今回本命の店にフラれたこともあり、いつも帰り道、酔い心地で詫びながら店の前を通るこのお店に、今回は堂々入店。
メニュー(2017年4月現在)
メニュー表自体は以前の訪問時と体裁が変わりましたが、ラインナップはあまり変更なし。
ただし、入り口付近の立て看板で生ガキありますと毎度主張されているのがいつも心に刺さり、帰りは切なく。。。
ちなみにドリンクメニューも豊富。
瓶ビールスタート。
お通しはシチュー。何気にお腹がほっこり。
レバーやととりしそ巻き、砂肝などさすが専門店、小ぶりながら食感や食べ応えが全然違う焼き鳥に脱帽。
豚キムチはキムチと豚串が和えられた、トマトや玉ねぎの入るサラダ風。
これも個性的メニューでうまい。
今回オーダーしなかったしめ鯖は、本気で美味そう。
豚足あり、飲み物安めなのも確認。
次回はそれで。
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※移転前、2013年9月の記事です
野幌駅前でひときわ目立つ赤い看板。
ある意味串鳥さんよりインパクトのある看板。
以前から水曜のビール300円に惹かれていながら、どちらかと言えば串鳥に流れる事が多かったため、ようやく水曜日のよき日に入店。
ちなみに月曜日もサービスデイでビール350円です。
店内は外観の雰囲気からの想像とはいい意味で違っており、過ごしやすい雰囲気。
メニューもバラエティーに富んでいて、愛想のよい店員さんもいるので気分よく楽しめます。
ビールにお通し。
ある日はポテトサラダ。
またある日はじゃがいもの煮たもの。
いも系が多いのか?
次回の楽しみ?にしておきます。
店頭で推していた鳥スネ煮込み。
野幌で煮込み系はまだ出会ってないので貴重かも。
良い感じです。
串は二本縛りです。
鳥軟骨のやげんやレバー、砂肝など焼き加減よしでビールがすすみます。
そして地酒のラインナップもなかなか。
久保田とかにみそで合わせたのが最高で、この組み合わせはクセになりそう。
葉わさびも気になります。
腹減りならとり丼やキムチ冷麺なんてのもあります。
量も〆にちょうど良し。
ちなみに串鳥同様鳥スープ(100円)があり、試しに注文。
比較する必要はありませんが、それ位メニューが豊富なので幅広く楽しめます。
ポイントカードも貯める楽しみがあるので、ちょくちょくお邪魔しそうです。
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■一鳥
(移転後の住所です)
住所:江別市野幌町59-5
時間:17時~24時
定休:不明
電話:011—385—5948
(最終訪問:2017年4月)